『自分の事を心配してくれる人』

昨日は、仕事で横浜まで行ってきました。

この時期、外に出るときは風邪やインフルエンザ

に気をつけないといけませんね。

自宅に帰ってきたら、なんとなく風邪っぽい

症状が出てしまい風邪薬を飲み早めに寝ました。

いまは特に問題はありません。

良かった・・・・・・(#^.^#)

 

201502251①

写真:中野のラーメン店にて 煮干し系つけ麺

 

さてさて、今日のテーマですが

『本当に自分の事を心配してくれる人』

こんなテーマで書きたいと思います。

 

昨晩、風邪気味で早めに寝たという話を書きました。

いつもの事ですが、こんな時には

「ついつい弱気になってしまうものですね」

 

心の中から湧き出る心の声も

「あ~50歳過ぎると、こんなものか・・・・」

「エネルギーがぜんぜん出てこない・・・・」

「このまま50歳代を乗り越えるられるのか・・・・・」

「このまま重い病気になったらどうしよう・・・・」

まあ、こんなネガティブな声ばかりです。

(#^.^#)

 

自分が元気で、忙しく仕事をしているときは

あまり考えたり、感じたりする事もない考えや思いが

セルフトークとしてどんどん湧き上がってきます。

 

そして、それほど遠くもない未来についても考えます。

将来、自分が70歳になった時に病気になって

寝込んだり病院に入院した時は

どんな事を考え、思うんだろう。

 

「心細くないのか・・・・・・」

「不安を感じないのか・・・・・」

 

僕にも親、兄弟、という血の繋がりのある人達がいます。

20年後、私の両親が亡くなっていると思います。

兄弟2人がいますが2人とも結婚をしていますが

20年後、弟たちも既に60歳代になり

子どもや孫、妻の兄弟姉妹との交流、等

自分の家族を中心に生活をしていると思います。

 

血の繋がった兄弟なので、心配はしてくれるし

お見舞いには来てくれると思うけど

本当の意味で心のケアをしてくれたり

寄り添って介護してくれるような事は

実際問題できないと思います。

これが悪いと言っている訳ではなく、逆の立場

として考えても現実的には難しいと思います。

(#^.^#)

 

そうなると、最後まで私の事を心配してくれ

ケアをしている人はだれなのか?

 

それは、私の妻です。

 

今回も、風邪薬を用意してくれたり

蒲団を掛けてくれたり、心のケアをしてくれたり

彼女に大変お世話になりました。

妻には心より感謝をしています。

(#^.^#)

 

そう~そういう事です。

 

ということで、今日はこの辺で。

今日の良い1日である事を心より願っています。

(#^.^#)

 

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皆さまにお会いできることを心より願っています。

(#^.^#)

 

それでは、今週も良い1週間になすように!

 

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文責:篠田高昭

2015年2月25日
カテゴリー:交際について
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